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代表:石橋まさこのプロフィール スケジュールと内容のご案内 Hula & Tahiti 無料体験,見学の申し込み,問い合せ スタジオの地図,連絡先

 Malama(マーラマ): To take care 世話をする
ハワイの人々はよく挨拶がわりに「Malama pono」
と言います。それはやさしい響きを耳に残し
相手の心が伝わる言葉です。

ロミロミ(ハワイ古代から伝わるマッサージ)の
師事を仰いだ Sheila O'Mally 先生から、
「Hulaを踊る時のように身体を使い人と自分を癒す」
と教わり、HulaとLomilomiには多くの共通点があることを
学び、このスタジオに集まる人々が助け合って
踊る事を目指してこの名前をつけました。


Hulaを本格的に始めてからの日本での7年間は、
毎日のレッスン、ショーに、毎年のハワイのコンクールと
充実した時間を過ごしました。また、素晴らしい先生、
仲間に恵まれ幸せな日々でしたが、
私の好奇心とチャレンジする気持ちは更なるステップを求め
ハワイへの留学を決意しました。
そこで見たもの、聞いたものはとても新鮮で驚きの連続でした。
Manu先生は「HulaはMele(歌詞)を伝える事が大事、
ダンサーが皆同じ顔して、同じ動きをして
ロボットのように踊ったら歌を台無しにしてしまう」

自分のまだ初めたばかりのハーラウに対して想いを
熱く語ってました。

Malama では、新しい曲を習う時は歌詞の意味を皆で調べ、
理解して、形だけで踊る事のないよう
日々のレッスンを大切にしています。

「一人一人のLifeを踊りに込めて表現する」

「皆で踊る時はどの位置にいてもお互いの事を
 忘れては行けない」


など熱心に教えられた事はいまでも強く心に残っています。
大会に出場する生徒一人一人に、
「Physical (身体)Emotional(感情)Spiritual(精神)
 はバランスよく準備が出来ているか?」

と問いかけながら、レイをかけ「ありがとう」と
声をかける姿には深く感動しました。

2013年9月15茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて ワールド・インビィテーショナル・フラ・フェスティバル クプナコンペティション部門に出場。
レーポートはこちら
2012年9月15茅ヶ崎市民文化会館大ホールにて ワールド・インビィテーショナル・フラ・フェスティバル Wahine コンペティション部門に出場。
レーポートはこちら
ハワイ島ヒロにて開催されたフラの最高峰の大会 "Merrie Monarch"(メリーモナーク)のレポートです。Malamaメンバー4人と共にマヌ先生のHalau o ke 'A'ali'i ku Makani を応援してまいりました。
2011年10月23日
東京・昭和女子大 人見記念講堂
"パンパシフィックフラエキシビジョン"
2010年10月16日
東京・昭和女子大 人見記念講堂
"パン パシフィック フラ エキシビジョン” 

2009年6月4日〜9日 ホノルル
"パン パシフィック フラ エキシビジョン”
ハワイツアー

・「曲も自然や人々の優しさ、美しさを歌ってるのが
  多いせいか表情が穏やかになったと言われます。」

・「レッスンのある週末が楽しく気持ちにゆとりができ、
  友人も増えました。

・「姿勢をとても重要視されるのでとても姿勢がよくなり、
  ヒップアップもでてきた。」

Manu Boyd 先生

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